美味しい淹れ方

Hot tea― 茶葉の淹れ方

あらかじめ、ティーポットにお湯を入れてポットを温めておきます。

ティーカップ1杯（約160～200cc）に対して、茶葉は、大さじ山盛り1杯（約10g）が目安です。

（＊）分量は上記を目安に、お好みでお湯の量を微調整してください。

（＊）この時、個包装以外の袋（50ｇ、200ｇ、500ｇサイズ）よりご使用いただく場合は、ブレンドが偏らないよう、よくかき混ぜてからご使用いただくことをお勧めしております。

お湯（90～95℃が適温）を注ぎ、ポットの蓋をして、6分以上蒸らします。

フルーツティーは、蒸らしすぎても渋くならず、蒸らせば蒸らすほどフルーツから甘みが出ます。

フルーティアのフルーツティーは2～30分以上蒸らしたころが一番美味しい飲み頃です。

カップに注ぐ前に、ポットの上と下の濃さを均一にするため、かき混ぜていただくのがポイントです。

カップに少しずつ注ぎながらお召し上がりください。

フルーツティーは、蒸らせば蒸らすほどフルーツの甘みが出て美味しくなるので、小さ目のカップに少しずつ注ぎながら、時間の経過とともに味が変化するのをお楽しみください。

①約100ｍｌのお湯に対して、茶葉は10～15ｇ使用します。　

　（通常のホットティーの淹れ方で、お湯の量を半分にします。）

②最低でも8分以上蒸らした後、氷が沢山入ったグラスに一気に注ぎます。

③グラスを軽くかき混ぜて、必要に応じて氷を追加して、完成です。

＊その場で作る場合は、どうしても口当たりが水っぽくなりますので、茶葉の量を多くするか、蒸らし時間を長くするなどで調整をお願い致します。

＊シロップやはちみつを入れることで、味がしっかりとします。（はちみつやお砂糖を入れる場合は、温かい状態でお入れください）

①通常のホットティーの淹れ方で、茶葉をいれたまま冷めるまで待ちます。

②冷めてから、氷を適量入れ、出来上がりです。

＊大量に作る場合は、1リットルのお湯に対して茶葉は40～50ｇが目安です。

＊長時間茶葉を入れたままにしておくことで、レモングラスやローズなどのハーブから、「苦み」や「えぐみ」が出る場合がありますので、状況に応じて茶葉を濾してから保管してください。