【コラム】ドライりんごが出来るまで

ただ今、姉妹会社フルーティアファームでは、連日長野県産のりんごの加工がフル回転!

 

フルーティアのアイテムの要ともいえる、『りんご』がドライフルーツになるまでをご紹介させていただきたいと思います。

 

りんごの産地 長野県飯綱町

 

長野県北部に位置する飯綱町は、標高が500~700mほどあるため、平均気温が10.9℃と涼しく、長野県の中でもりんごの産地として知られています。

 

全国にも店舗展開している『サンクゼール』の本店&レストランがあり、美しい自然の中で、洗練されたお食事がとても美味しくて、私も大好きなところです。

 

フルーティアがりんごを仕入れさせていただいているのが、島田フルーツ農園さん

60年の歴史のあるりんご農園さんで、10種類ほどのりんごを栽培されていらっしゃいます。

フルーティアでは、『ふじ』を使わせていただいています。

 

島田フルーツ農園さんのこだわり

1、完熟りんご(着色のための処置はせず、木で完熟させてから収穫)
2、土作り(有機質や天然由来の土壌材などを使い、健全な土作り)
3、安心・安全(予防的殺虫剤の使用を控え、フェロモン交信撹乱剤を取り付ける等できる限りの農薬を削減。除草剤も不使用。)

 

りんご収穫前(11月初旬)と厳しい雪の2月初旬

 

加工所のフルーティアファームまでは車で約30分ほどですが、軽トラを持っていない私は、自家用車の軽のミニバンで何往復もりんごを運んでいます。

 

運搬中の車内は、毎回りんごのいい香りに包まれて、幸せな気持ちに・・・・

 

でも、後先考えず300k近くのりんごを積んだ時は、左を見ることも出来ないくらいの大量なりんごに囲まれ、重さでタイヤもへこみ、かなりの恐怖を感じながら運転したこともありました・・・(それ以降300kはやめましたが。。)

 

 

ドライフルーツが出来るまで

さて、その後のりんごはというと・・・・

1、洗浄

オゾン水にて汚れを落とし、殺菌洗浄します。

2、皮むき&カット

全て手作業です。茶色くならないよう、スピードが命です。

3、機械にて乾燥

低温で時間をかけてじっくりと水分を飛ばし、乾燥をさせます。

乾燥させすぎると固くなるので、やわらかさが残るようセミドライに仕上げるのがとっても難しいんです。

高温で短時間で乾燥する方法とは違って、大量生産が出来ません。

ひとつひとつ仕上がりの頃合いをみながら引き上げ、このように少しずつ毎日加工をしています。

 

そんな、手間隙かけて出来たドライりんごを使って製品になったのがこちらです!

【ドライフルーツ】

和の果実茶】

味が少しでも早く出るよう、ダイス状にカットし、他の国産の果物とブレンドしています。

 

【和の果実茶 プレミアム

お湯に入れると、まるでフレッシュフルーツに戻ったかのような見た目の楽しさが魅力です。

より贅沢なティータイムを楽しみたい方におススメです。

 

 

長野県産を中心とした国産の果物を使い、添加物などは一切使わず作った、この自然の恵みを是非お試しください!