【コラム】手作りカモミールティーの作り方 後編

 

土作りから種まき、植え付けに大忙しの春が終わってしまい、気がついたら、季節はすでに初夏・・・・

 

代々こぼれ種で開花する地植えのカモミールもとっくに満開となり、いよいよ放っていられなくなってきました。

仕事から帰宅後、新しく植えた植物に水遣りをしたり、雑草をとったりしている傍ら、カモミールの収穫を少しずつ進めていましたが・・・

次々に開花し続けるので、初めの1株すらも終わっていない状況に、我ながら呆れてしまいます・・・(苦笑)

 

なんせ、この一株がこれまで見たこともないくらい大きくて(上写真)、採っても採っても次々開花してしまい、全く終わらない・・・・・

厳しい長野の冬を生き延びてきた、種の生命力の強さに感動を覚えます。

 

意を決して、先週末にカモミールの大収穫を決行しました!

毎年途中でギブアップしてしまうほど根性がなかった私でしたが、今年はこれまでに穴掘りや堆肥の運搬等、ハードなことをしてきたからか、花摘みが楽に感じられ、楽しく収穫することが出来ました。

来年こそは、種から栽培して、もっと多くの量を収穫したいです!

 

 

さて、収穫したカモミールを、早速お茶として楽しみたいと思います。

乾燥する場合は、手作りカモミールの作り方 前編 を是非ご覧くださいね。

 

 

眠れない夜に ノンカフェインのカモミールティー

 

カフェインもなく、お子様にも安心なカモミールは、夜寝る前に楽しんでいただくのが一番おすすめです。

特に夜寝る前の一杯は、日中の疲れをリセットさせてくれ、短時間でも質のよい眠りを誘います。

身体は疲れているのに、寝つきが悪かったり、朝起きた時に疲れが取れない・・・なんていう状態が続くと、徐々に身体の調子がおかしくなってしまいます。

そうなる前に、寝る前の一杯のカモミールティーで、身体を労わってみてはいかがでしょうか。

 

そのままお茶として楽しむ場合、入れ方はとっても簡単です。

 

ティーカップ1杯(約160cc)に対して、茶さじ(大匙)軽く1杯が目安です。

熱湯を注いで、最低でも5分くらいは蒸らします。

20分以上蒸らしてしまうと、苦みが出てしまうので注意が必要ですが、その場合でも、はちみつを加えていただければ十分に美味しくお召し上がりいただけます。

ドライでも、フレッシュでも、どちらもお楽しみいただけます。

 

小学生の娘も、はちみつ入りカモミールティーが大好きです。お腹や頭が痛いときなどのちょっとした不調には、カモミールティーで治しています。

 

 

簡単アレンジ!カモミールミルクティー

 

カモミールは、ミルクとも相性抜群です。

ミルクのまろやかさが加わることで、カモミール特有の苦みが緩和され、りんごのような甘い香りがより際立ちます。

更に、ミルクの鎮静作用も加わり、寝る前のリラックスのひと時にぴったりのアレンジドリンクです。

 

【作り方】

❶2倍の濃さのホットティーを作ります。
❷ティーポットに、茶葉大さじ2杯(約6~7g)と、ティーカップ1杯分のお湯を入れ、6分ほど蒸らします。
❸ティーカップに注ぎ、ひと肌に温めたミルク(レンジでも可)を加え、出来上がりです。
お好みで蜂蜜を加えると、さらにまろやかな甘さが引き出されます。

更に、少しのミントを加えると、カモミールの苦味や牛乳の臭みも爽やかになるので、おすすめですよ!

 

ドライカモミールは、時間とともに苦味が出てしまいますので、半年くらいをめどにお召し上がりいただくのがおすすめです。

 

 

苦手な方にも飲みやすい 『オレンジ&カモミール』   

 

フルーティアでは、カモミールを飲みやすくアレンジした、季節のおすすめフルーツティー『オレンジ&カモミール』をご用意いたしております。

(こちらは、クロアチア産のカモミールを使用しています・・・)

 

過去、カモミールを使ったお茶はすべってしまうことが多かったのですが、昨年から発売の『オレンジ&カモミール』は思った以上に満足できる仕上がりになり、地味にではありますが、季節の人気のアイテムとなりました。

カモミールとオレンジの相性は抜群で、カモミールが苦手な方にも是非お楽しみいただきたいブレンドです。

なくなり次第終了しますので、是非お早めにお求めくださいね。

 

 

 

春を味わうまもなく、あっという間に夏を迎えてしまいましたが、しばらくの間、カモミールを楽しめそうです!

(でも、実は収穫がまだ全て終わっていないのですが・・・笑)