【コラム】手作りジャスミン茶の作り方 Vol.1

【ご自宅でも簡単!手作りジャスミン茶の作り方】

 

驚くほど簡単に、手作り『高級ジャスミン茶』を作る方法をご紹介します!

毎年たくさん花をつけ、素晴らしく芳醇な香りを放つジャスミンがせっかく自宅にあるのに、何かに利用しなくては勿体ないな・・・
と、昨年思いつきで作ってみたところ、意外に上手くいったことに味を占め、今年も再チャレンジしてみました!

 

【ステップ1】ジャスミンを育てる

 

今年は、ジャスミン茶を作るため、年明けよりジャスミンの栽培を積極的に行いました。

ジャスミンは、熱帯地方原産なので、日本で冬超えは難しい品種もあるようですが、ジャスミン茶の香りのもとなる「ハゴロモジャスミン」は、耐寒性があるため、真冬も外に出しっぱなしでも、全く問題はないようです。

 

栽培は、とても簡単です。

肥沃で水はけのよい土に植え、定期的に肥料を与えていれば、プランターでも、勝手にグングンと大きくなります。

現に、我が家の庭は東向きのため、冬の間は14:00頃には日陰になってしまうにもかかわらず、あっという間に成長しています。

 

 

今年は量が増えたためか、しみじみと感じたことですが、ジャスミンの香りってむせかえるくらい強烈・・・

近所に、2階のベランダから1階のお庭まで垂れ下がるくらいのジャスミンを植えていたお宅がありましたが、なぜか今年は全て伐採してしまいました。

さすがに生活に支障をきたしたり、近所からクレームが出るくらいの強烈な香りなのかもしれません・・・

 

 

【ステップ2】ジャスミンの収穫

 

4月に入ると、ジャスミンが咲き始めます。ジャスミンは、数日で落下してしまうので、早いうちに収穫しましょう。

別名「夜明けのジャスミン」ともいわれるくらい、夜明けが一番香りが高いようですので、頑張って早起きして、明け方に収穫するのがよさそうです・・・

 

一つ一つ、花を手摘みして収穫します。

苞(ほう)の部分が一緒にとれてしまったら、丁寧に取り除きます。

このかご一杯くらいの量で、根を上げてしまった私・・・

とりあえず、このくらいにしておきます・・・・

 

少し前に収穫したドライジャスミン(奥)と、収穫したてのジャスミン(手前)。

 

天日干しがいけなかったのか、色がこんなに黒くなってしまいました・・・

ドライハーブで売っているジャスミンの黄色い色に、どうやったらなるのでしょう!?

まだまだ研究が足りないようです。

 

【ステップ3】ジャスミン茶を作ってみよう!

 

まずは、ベースのお茶を用意します。

一般的には中国緑茶が多いようですが、鉄観音や烏龍茶など、お好みで。

今回は、手頃な烏龍茶にしてみました。

 

密閉瓶に、茶葉/ジャスミン/茶葉/ジャスミン・・・・と重ねて入れ、

(割合は適当に入れてしまいましたが、茶葉7:3ジャスミンの割合くらいでしょうか・・・)

最後よく振って、こんな感じで混ざりました。

 

密閉しすぎると、生の花がカビてしまう可能性があるので、毎日必ずかきまぜて風を通します。

かきまぜるのが楽しみなくらい、良い香りがしみ込んでいるのが分かります(^^♪

数日したら、ジャスミンの花を取り出し、さらに摘みたてのジャスミンの花を追加するのが本場の高級茶の作り方。

一般的なジャスミン茶は、そのまま花を入れっぱなしのようです。

今後、様子を見ながら決めたいと思います。

 

その後の様子は、こちらの続編をご覧ください!